[an error occurred while processing this directive] 【幻創文楽庭園】−手抜きすぎクッキー−

手抜きすぎクッキー

First Writing 2004/02/14

2月14日。バレンタインデー。

一説によると、お菓子屋さんの陰謀だそうですが、まぁ一応、旦那になにかしなきゃまずいだろうなーと思って、チョコレート・クッキーなんぞ作ってみました。 私が手作りできる、唯一のお菓子です……が。

これがものすごく手抜きまくりなやり方。

始めてチョコレートを入れた記念と記録と、ここまで端折ってもできるんだよ、というのを兼ねて、 作り方なんぞ書いてみたいと思います。

お菓子大好きの旦那がおいしいと言ってるので、贔屓をさっぴいても不味くはないんじゃないか、と。 (りゅーま本人は味音痴に近かったり……)


まずはケーキマーガリンを100g、ボールに入れて、フライ返しでざくざくやります。 無塩バターやバターより安いし(200gで店によって100〜190円くらい)常温に戻す、とかいう手間もかからなくて楽ちんです。

適当に細かくしたら砂糖を80gほど……そのまんま入れちゃいます。ちょっと固まってダマになっててもやっちゃうなぁ。

ついでに卵も1個、そのまんま落として、泡立て器でげしげしとつぶすようにして混ぜます。 泡立てるというよりは、つぶし混ぜる感覚。そのうちに黄色い液体の中にぷつぷつと白いのが浮かんでいるような状態になるので そこらへんで、次。

今日はチョコレートはこの時点で入れました。森永の『DARS』50gを、事前に熱湯に浮かべた陶器皿に入れて フライパンのふたをして置いておいて溶かした物。量は適当でしたが、わりとこれくらいで良い感じでした。

チョコレートを入れたら、全体に行き渡るようにもうちょっと混ぜる。

それから薄力粉を200g。量だけ量ってそのまんまボールにぽん、と。 チョコレートのような液状のものでなく、クルミなどを入れるときはこの時点で入れてしまいます。

腕まくりをして(いや、別にしなくてもいいですけれど)素手をつっこんで混ぜる。 下にたまっている液状の卵とマーガリンと砂糖の混合物と薄力粉とが、まんべんなく混ざるように、 くるくるとひっくり返す感覚で。

……あ。指輪をしていたら事前にはずしましょう。一度、付けっぱなしでやってえらいことになってしまいました。

そのうちに、こねられるような堅さになります。ボールに貼り付いた薄力粉まで回収して練り込んだら、 ビニール袋かラップかなにかでくるんで冷蔵庫へ。

30分ほど放り込んでおくと、こねてちぎって丸めやすい堅さになるので、適当にちぎって、丸めて、ちょっとたたいてそれっぽい形にして クッキングシートを引いたオーブン皿に並べて。

余熱180℃のオーブンで約20分。焼き上がりはちょっと柔らかいですが、冷ますとクッキーらしい硬さになります。


以上。

「ふるうってなぁに? 面倒だし…」「ベーキングパウダーなんて高いじゃないか」という感じで 手を抜きまっくったクッキーの作り方でした。


同じ方法で作ってお口に合わなくても、当方はいっさい責任をおいませんのであしからず……

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