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日記拡大版−里帰り…?

First Writing 2004/03/04

“夫のお世話になった方の結婚式で、前々から呼んでいただいていたので、実家のある地元の方へ行って来ます” ……ウソは行っていません、ウソは。呼ばれたのは夫一人で私はフリーだ、という事実を無視しているだけで。

まあ、仕事を休むのにこんな理由は必要なく、「用事があります」の一言ですんだのですが。

そういうわけで、2月28日から3月1日まで、昨年12月始めまで住んでいた「我が町」安城、および主な遊び場だった名古屋へ帰って行ってきました。


旦那が130Km/hでとばす車での往復です。

往路、高速道路から降りてしばらく走るとしみじみと「帰ってきたんだなぁ」という気分になりました。 かつては主で使っていた駅の前で、旦那と解散。それぞれに約束を取り付けていた友人と遊ぶために、それぞれの場所へ。

私はまず、あちらにいた頃からたまに友人たちと呑んでいた店でその夜も呑むために、JR東海道線安城駅から電車に乗って、名古屋駅へ向かいます。 駅に入ると迷うことなく切符売り場に行ける。迷うことなくホームを選ぶ、電車がどこに止まってどこで降りるか、悩まなくても判る……ほんと、ほっとします。


今回の帰省で私に構ってくれた友人たちは、この夜4人、酒の苦手なもう一人は翌日から。


昨今体調が良くないのでお酒は控えめでした。普段呑んでいた量の半分くらい。

でも酒に酔う以上に気分は雰囲気に陽気に酔っぱらい。最初からの予定半分、突発半分で、 その後は私が止めてもらう予定だった友人の家に、予定があった人もなかった人も引きずり込んでの二次会・お泊まり会になりました。

4人の友人のうち2人は高校の先輩。もう2人は短大時代の友人。 (ついでに、翌日合流した1人は高校の同級生で短大も学科違いでの同級生)。端からみたら、ちょっと不思議なメンバーかもしれません。

泊めてくれた友人の卒業アルバムでいろんな知り合いの過去の姿を見たり思い出したり、 紅茶や中国茶やお酒をすすりながら個々人つぶれるまでの話・夜明かし……最初にダウンしたの、私でしたが。


翌朝。のんびり目覚めて、一部は二日酔いを抱えつつ――普段なら私も二日酔い組の側でしょうが、前日の自主規制のせいでそうでない側に――喫茶店でモーニング。

近かったのに行ったことのない店でしたが、マフィンがおいしかった。それから、地元の田んぼのド真ん中にある温泉へ。こちらも住んでいた頃には私はあんまり行ったことがなかったなぁ。


この日はその後、名古屋へ出て覚王山の紅茶屋さんで紅茶の葉を買い込み、ついでに大須で遅い昼ご飯。

前々から「いつか食べてみよう」と思っていた、(たぶん)日系ブラジル人のやっているブラジル料理店で食事。 レストランや喫茶店風ではなく、軒先に出されたテーブルで食べるという形式のお店です。たぶん、メインのお客は日本人より日本に来ている同郷人の方がおおいのではないか、という雰囲気です。

鳥の丸焼きとか独特のパイやパンとか、素朴でおおざっぱな分、逆に新鮮な雰囲気でおいしいものでした。

それからもう少しふらふらして―――たこ焼きたべたり、新しくできていたBookOFFにふらふらと入っていったり―――それから、その日泊めてもらうことになっていた友人宅へ…


帰ると喜んで遊んでくれたり、泊めてくれたりする友人がいるのって、嬉しいですね。…………ちょっと寂しがり屋になっている気がするな、私。


3月1日は月曜日、泊めてくれた友人の出勤と共に出て、旦那と合流。買い出しをしてから帰途につきました。

特に買った品目は……唐揚げ粉・コーミのソース、赤出汁味噌などなど。この辺は、流通が違うらしく、 現在の自宅近くではお目当てのものが売っていないから。


帰宅できたのは夕方でした。

でもこちらはまだ、家の中に入らないと「帰ってきたー!」という気分になれないのです。

市内に入るだけでそう感じる向こうには、今は『自分の家』も無いのにな……

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