TRPG Baton

[ゲームの話]2006年04月07日

 遡ることおよそ10ヶ月、2005年6月24日。友人であり『The Celestial Sphere』運営者である2kero嬢から『TRPG Baton』なるもので名指しされていました。

 

 ……白状します。この頃、私は『バトン』というモノを知りませんでして。「お〜何か珍しく彼女のサイトに自分の名前が出てるぞ…とりあえずコメント入れておこうかな」と書き込みして……それっきり。つい最近、他のサイトいくつかでバトン云々というのを何度か見て、ようやくに趣旨を理解してきました……アレは「リレーのバトン」という意味だったんですね……名指しされたら基本、同じ質問に答えていくモノなのですね……。結果的に無視になっちゃったわけですが、ツッコミもこなかったなぁ……

 まぁ、今となってはきっと名指してきた彼女自身だって忘れていることでしょうが、可能そうなところは答えてみることにします。題材的にも一応、TRPGコンベンション主催サークル『ベルエポック』さんにスタッフとして名前だけ置いているというのもありますし……というのが建前で。
 Blog機能の一つ、トラックバックを送る、というのを実験してみるネタだというのが本音です、出来れば笑って許してくれ、友人。


 というわけでかなり今更な『TRPG Baton』回答。

1.所有してるTRPGの数
  ええっと「自分で」だと。
   ・ソードワールドRPG(旧ルール・富士見ドラゴンブック(文庫)版)
   ・ソードワールド・デュダRPG(……ってSWグループの別冊扱い?)
   ・ガープス・ベーシック(やっぱり旧・角川G文庫版)
   ・ガープス・コクーン(……ってガープス・グループか…)
 数え方によって2〜4、です、少なっ。
 ただ、旦那がいろいろ持っていて、結婚を契機に本棚が共有になっているんで「我が家に」だとたぶんかなりいろいろあります。ロードス島戦記(ムック版)とか、セブンフォートレスとか、マギウス・天地無用とか……他にもあるんじゃないかなぁ、私も知らないうちに増えてるだろうし。詳細不明。


2.最近お気に入りのTRPG
  ……すみません、そもそも最近TRPG自体やってない(ぉぃ
 そもそも数値的シミュレーション計算が苦手、というのが致命的な弱点でした。せめてベル・エポックのコンベンション、参加すればいいような気もするのですけれどね……「物語を創るゲーム」という思考に惹かれて興味を持ってしばらくはフリー・コンベンション等に参加していたのですが、数値計算をして行動宣言を決定する、というのがどうにもできなくて……現実にプレイすると相手やシステムによっては非常にご迷惑をかけてしまう、自分も肩身が狭い、というのに気が付いて以来、ついつい足が遠のきがち。

 過去にまぁ好んでやっていて一番プレイ数が多かったのは『ソードワールドRPG』です。あっちこっちで「グラスランナーの演技が上手い」と仰っていただいておりました。戦局を左右しなくても怒られない、おバカ・暴走キャラ代表(私がやると、だけか?)
 ルール的に面白いと思ったのは『デュダRPG』(SWグループ)。元々SWノベルのキャラクターだったドワーフの探偵デュダの特性を再現するためのランダム・ヒント・ルール……考えたなぁ、と。
 世界観設定的に面白いと思ったのは『ファイブリア・シリーズ』(小説・友野祥・角川スニーカー文庫)をベースにした『ガープス・コクーン』、これは魔法発動の設定のパロディ具合が大好きです……ってすでにTRPGの評じゃない……。
 後者二つはゲームとしてやったことが無いので、この質問に対しては除外でしょうね…。


3.思い入れのあるTRPG5タイトル
 デュダとコクーンはこっちで語るべきだったか……?(苦笑)

 1番目は『ガープス・コクーン』……というより、ルール発売前に『ティルト・ワールド・ライブノベル』として発表されたリプレイです。当時、友人がいのまたむつみ氏、私が天野良孝氏の絵目当てで共同出資で買った『ザ・スニーカー』(角川書店)という雑誌の第1号に載っていて。それが私とTRPG及びファイブリア・シリーズ、それ系統の諸小説、リプレイもろもろとの出会いでした。(それまで図書館派で新書版小説ばっかり読んでいたから知らなかったんです、ほとんど)
 そういう感傷的な理由で、ゲームをたぶん絶対にやる機会が無いと分かり切った頃になっていても、発売されたルールブックを買ってしまっていたのが『ガープス・コクーン』。
(ちなみに『ガープス・ベーシック』の方は「汎用」というのを微妙に誤解してTRPGというモノの存在を知った一番最初に買って「わけわかんねー」と50ページも読んだところで本棚の肥やしにして……今に至る。)

 2番目は『ソードワールドRPG』。ファイブリア・シリーズからの芋づる式と、同じ友人が別の小説目当てで買っていた『ドラゴン・マガジン』(富士見書房)という雑誌のリプレイ(確か第三部初期。後のバブリー・アドベンチャラーズ・シリーズ)を読んだのが皮切りかな。中・高校生の少ない小遣い(バイトは禁止)で第一部から文庫本リプレイ集を買って。ルールブックも買って。
 時代柄もあったと思います。少なくとも近郊ではどのコンベンションに行っても大抵、数テーブル立っていた時代でしたから。唯一、まともにルールを覚えられるくらいの回数やったゲームでした。
 SWは他に前出の『賢者デュダ・シリーズ』の小説とか、SFC版2作が大好きだなぁ──ってこの辺はTRPGと違う…。

 3番目…これはゲーム・タイトルとしての思い入れに入れて良いのか非常に悩むところですが、短大生時代に当時の漫画研究部メンバーとやった『クトゥルフの呼び声』(……だと思う、タイトル名しっかり覚えてない(汗))。メンバーの地のせいか他の要因か、とにかくルール云々でない場面で面白おかしくやっていたのが思い出深いです。キャンペーンで作ったキャラクター、けっこうお気に入りでした。

 4番目、『ウィザードリー』……だったと思う、違うかもしれない(いいかげんな思い入れです……)。高校生時代、図書部だったくせに入り浸っていたコンピューター部の先輩たちに混ぜてもらって、たしか初めてまっとうにプレイしたTRPG。六面体以外のダイスの存在やら、固定職業(クラス)の概念やらを理解させて貰ったゲームです。(リプレイ読んでたSWは複数の能力(スキル)獲得方式だったから…)。
 サムライ→ニンジャというクラスアップとその能力定義の非常識なほどのスーパーキャラクター状態に爆笑したのも記憶に深い(ゲーム上でそこまでは行かなかったけど)です。

 5番目、『ガープス・ある人のSFオリジナルルール』、これはかなり逆説的に。某フリーコンベンションでSW卓にジャンケン負け落選して出会ったSF舞台のもので、私が数値シミュレーション嫌いを最初に自覚したモノ。良く判らないから剣振り回してます、とかいうわけには行かなくて。一番初心者向きだと言われた戦士系でさえ、銃器と弾丸の種類制限、弾丸数、射程云々、すくなくとも個人的にはものすごく厳しくて、当日、ただ周りの指示通りに能力値を振り分け、行動宣言をし、ダイス振るだけな人になった……
  その後もしばらくはゲームやっていたんですが、それに近い雰囲気というのにどんどん過敏になってしまって……やがて…………

4.気になる発売予定タイトル ※回答時点で未発売のタイトル
 そんなこんなでTRPGからほとんど離れてしまって早数年。チェックしているハズもなく。

5.バトンを渡す5人
 まぁ、元々今更、だし。トモダチ少ないし、上記な状態ですし……すみません、このバトンはここでストップしちゃいますね……。


 以上。『TRPG Baton』に答えるフリ、でした。


 ……一昨日、婦人科(妊娠じゃないよ)で採血した痕が直径3cmくらいの楕円に赤黒くなってる……

 『ファンタジア』螺旋編リレー、話は頭にあるのに文が進まない……この間まで書いてたリレーシリーズの持ちキャラは男の若いのばっかりだったのに、今のの主役が女の子だからか!?(ものすごい限定内輪ネタ)


■コメント
投稿者: 2kero

ども! お久しぶりです、2keroですー。
バトン回答ありがとうございました! 
生存反応に安心しました(爆)
クトゥルフの呼び声は楽しかったよね。また機会があればやりたいものです。

ブログ開始おめでとう。
これからも楽しみにしてますー。がんばってねー。

2006年04月08日 21:55
投稿者: 龍魔幻

>2keroさん
 コメントありがとうございます!

>バトン回答ありがとうございました! 
>生存反応に安心しました(爆)
>クトゥルフの呼び声は楽しかったよね。また機会があればやりたいものです。
 マジで忘れきった頃で本気でごめんなさい…
 クトゥルフ…ルール・タイトルあってましたか。あんな幹事のプレイならまだ抵抗感なくできるかなぁ、ぜひまたやってみたいですね。

>ブログ開始おめでとう。
>これからも楽しみにしてますー。がんばってねー。
 ありがとう〜 表に裏に試行錯誤しながらいろいろあそびつつがんばりマス!

2006年04月09日 08:04

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