ご無沙汰、失礼致しました

[時事的お知らせ]2006年12月11日

 またまたのご無沙汰、大変に失礼致しました。主な要因は私の心的なところにありました。(言い訳に徹しそうですのでいらない方はここでポイッとどうぞ。)

 

 インターネットそのものにはほぼ毎日のように接続しておりましたのに、顔を出すべき所へも出さず、ぼけーっと閲覧していたサイトも実は半分以上、頭の表層には入ってはいたけれど、それ以上はどうだったろう、という……。
 そんな感じで何かお話や、せめてブログくらいは書く、どころか、ほとんどまるっきり何も出来ていなかった、という感じでした。(その中には他に、物理的にもろくに腰が上がらず何も……という抑うつ症状そのものな行動も多々……)


 ……とはいえ、その間にはファンタジアのお友達を北海道からお迎えしてこちらの友人まじえて大騒ぎでエセ名古屋ツアーとして遊んだり(自称「病弱魔神」のゲストご本人さしおいて、私が先にダウンしかける、という醜態っぷりでしたが……)、つい先日も「どーせ冬コミ行くのにゴスロリ路線で遊ぶなら徹底的に遊び路線だ、栄でソッチ系洋服探索!!」とか、ちゃっかり遊んでいたので、ある意味、非常に元気です。────自分的にも傍目にもタチの悪い所は、人目があると無いときの5〜10割増しで明るいハイテンション・モードだということです(……で、以前、一時的にお世話になった事のある某(個人的ヤブ認定)お医者さんになど躁鬱と間違え掛けられてたっぽい、という……────閑話休題。

 アクセス・カウンターや少し前に親切したWeb拍手のログで、思っていた以上に読んで下さっている、来て下さっている方がいるのを知って、嬉しさと驚き、ありがたさ、それから少々の後ろめたさもありました。


 季節の変わり目、という影響もあったでしょう。(もともと、夏など尋常でない弱さだし)
 かてて加えて今年の夏から秋初め頃にかけて、3度ほど「不安発作」で、しかもそれを察しえずに救急車を呼ぶ事になってしまった、という負い目もありました。────別に誰からも悪いことだなんて言われたわけではなかったのですが、私の根の小心故に「少し休んでれば、あるいは、過呼吸の対処をすれば、それでよかった」っていうのが………まあ、たいてい何かで気が滅入っているか調子が悪くて頭が回っていないときなので、判っていてもきちんと対処できたか、と言われれば、多分出来なかったような気がします。
 そんな負い目からの警戒心が余計に行動の抑制と、全体的な凹み状態を後押しした背景もありました。

 何かを「書く」気合いがなかったのもありますが、実は、このひと月ほどは本当にネット上から身を隠したいような(見てはいたけれど)気分がありまして。自分でもよく判らなくていろいろ考えてみたのですが、その結論────

 ひじょーーに情けないです、自分が。
 たぶん、嫉妬、だったと思われます。
 ネット外、ネット上で幾人かの友人が、大枠では私と同じような、いわゆる「精神的に療養な必要な方」なのですが、そのうちの一部、わりと自分に近い方々が復職や社会復帰の準備等、確実に前の方向に歩き始められたという話を聞きました。────普通に、素直に、「おめでとう!」「無理しない程度にね」などと言うべき場面、なのですが。

 ……ごめんなさい。しっかりと言えませんでした。全く言えなかったことも。

 たまたま時期が重なったのは偶然です。私にとってはそれぞれ友人でもその経路や舞台がほとんどみんなばらばらなのだから、当たり前です。
 全くの考え無し・感情的に、自分は「みんな」から置いて行かれるような焦りに囚われ、心理状態が体調と行動に嫌なほど直結する現状の私の事、きっちり身体も心も動きが干満になり。さらには考えた後の結論での、あまりの自分の浅ましさ、情けなさに凹む始末でした。
 お医者さんにやカウンセラーさんになだめられ、旦那にさとされ、やっと落ち着いてきた……ところに今月の生理中でございました。三日はマトモに動けず、一週間は頻繁に突発的な目眩が続く…これもロクなモンではありません……「不安発作」騒動への警戒心から、どうしたって外へ出るのも警戒したくなるし。


 こんなこと、自分の胸に言い聞かせておけば良いのですが、勝手ながらこんな公で言わせて下さい。
 「今の自分は、のんびりとして、許される限り休養するとき。周囲の理解は珍しいほどにあるのだから、しっかりと甘えさせて貰うとき。」


 サイトは今まで通りローペースながら続けていきます。お話を書いたり考えたりすることは単に「自分の好きな事」ですし、それにたいして感想や、たった一つの拍手ボタンでもいただけたら本当に嬉しくて、元気になれますから。
 迷惑を掛けているのに、楽しい事は全力で楽しむことを許されている、という今の希有な、有難い状況に甘えさせて頂きます。

 この延長線上で、実はこのあやふやな体調にもかかわらず!…年末12月29日〜31日の冬のコミックマーケット、一般参加で出向く予定でおります。迷ったのですが、医師相談の上で……
「夫は間違いなく出かけるし、実家は完全に男所帯になっているので帰りづらいです。この年末三日間、家で大人しく沈んでいるのと、万一の時は迷惑かけるのを覚悟の上で、確実にテンションの上がる友人もいるメンバーと一緒に東京へ行くのと、お医者さんの判断としては、どっちの方がマシでしょう」……という質問だったのですが………。こうして文字にしてみると、何か微妙に脅迫入ってる気もしますが、過去、友人や家族と一緒にいて発作じみたことが起こったことはなかったので、たぶん大丈夫ではないかな、と。(かわりに体力使い果たして、動き回ったのと同じくらいの時間、後で体調崩すか寝ますが……その方がマシらしい、医師曰く)
※実家の母は若年性アルツハイマーによりすでに専用介護施設暮らしです、正月も。冷たいようですが、でも少しでも里帰り等すると母の命が危ないのです。父が母を施設に任せた最大の理由は「ものを噛む事すらアヤシイので、専用食でないと喉に詰まらせて、下手すれば死に至る。他諸々併せても素人では無理」でしたから……


 勝手に凹んでいた時間にため込んでしまったネット上のことがたくさんあります。少しずつやっていきたいと思います。
 それから、こんな事情でしばらく音信不通同然でしたが、また、まだまだロー・ペースですが、できればどうぞ、ご容赦いただきたくおもいます。そして、よろしければ今後ともお付き合い頂ければ幸いです。


■コメント
投稿者: 嶌みのぶ

”確実にテンションの上がる友人”の一人です。

冬コミ楽しもうね!

こちらはその前が山場ではあるんですが…

2006年12月14日 23:47

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